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ボクの細道 「北海道」
2017-07-30 Sun 00:00
月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。

松尾芭蕉よろしく漂泊の思いがむくむくと沸き上がりおよそ半年に一度、一人旅へと出かける。

昨年に続き北海道へ。

今回はゲストハウスを中心に一週間、道東を一周する形で旅した。移動手段は飛行機とレンタカー。鉄道も大好きたが、広い北海道はやはり車だ。道と景色が素晴らしく運転が楽しい。

1日目

新千歳空港でレンタカーを借りる。
出発と同時に雨が降り出す、あいにくの天気だ。

占冠から夕張を経由して上富良野へと向かう。

途中で駅に立ち寄るのも楽しみの一つだ。

北海道の駅は首都圏の駅と違い様々な点で味がある。

僕はこうした駅を「侘寂駅}(わびさびえき)と名付けてその寂寥感や素朴な雰囲気を楽しむ。

占冠

占冠は石勝線の駅、隣の新夕張駅との距離はなんと34、3キロ!!

東京の私鉄など隣駅まで500メートルなんて駅さえあるのだ。
サラリーマンも「一駅前に降りて健康のために歩くっぺ」なんて人も多いがここでは一駅間違えて降りたら大変だ!
次の駅まで10時間、ちょっと迷えばすぐに遭難だ。

占冠ホーム

町の中心駅でもあるので立派なホームだった。
冬は豪雪地帯なのだろう防雪シェードが見える。

雨の中をのんびりと今夜の宿へと向かう。

この日の宿は「かみふらの道楽館」

バイクツーリングの宿として多くのライダーに愛されている宿。

バイク置き場

この日もたくさんの素敵なライダーに出会えた。

道楽館入口

部屋は4人の相部屋、二段ベッドだ。
今はこうした宿に泊る人も少ないみたいだが、昔ユースホステルを泊まり歩いた僕は懐かしさで嬉しかった。一人旅では他の旅人との出会いの場でもある。

今こうしたゲストハウスは「とほ宿」と呼ばれていて、一人旅の旅人やライダー、サイクリストたちののオアシスとなっている。とてもうれしいことだ。何といってもリーズナブル!今回泊った最安の宿は二食付いて何と3000円です!!

「かみふらの道楽館」は料理が自慢の宿と聞いて楽しみにしていた。
みんなでわいわいと話しながら、そして飲みながら食べるのは料理が何倍にも美味しくなる。

ダッチオーブンで焼き上げた美味しい料理をいただきながら、初対面の旅人とビールを味わい初日の夜を楽しんだ。

旅は始まったばかりだ。

道楽館

一番おいしかったのは「ジャガイモ」・・みそ焼きでした!









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