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サマー・ハロウィン
2015-11-10 Tue 00:04
ハロウィン



 ついこの間のお話

 ハロウィンで盛り上がった10月31日。

 ワイドショーなどで盛んに取り上げられたが土地土地によって温度差はあるだろう。

 「この日に命賭けてます!」
 という気合の入った人もいれば
 「はろうぃん?それなんだっぺ?」
 という人もこれまた多いだろう。

 東京は間違いなく非日常の1日だった。

 僕はこの日旧友に会うために池袋へ出かけた。
 高校時代のバンド仲間との同窓会である。
 スタジオを借りて酒を飲みながら楽器を奏でる。
 楽しい時間を過ごしつつも翌日は朝から仕事のため夜の7時には帰宅の途についた。

 いざ池袋駅から山手線に乗りこむと・・そにこはまさに「非日常」の光景が展開されていたである。

 電車の車両の半分が「人間ではない」のだ!

 たまたま座った僕の前にはゾンビが3名、顔から血を流しながら楽しそうに話している。

 右を向くと扉の近くにスパイダーマンがいる。
 左を向くとこれまた3人のスーパーマリオが・・

 池袋から渋谷に向かう山手線
 駅に着くたびに新たなキャラクターが乗ってくる。

 目白では巨大なパンダが乗ってきた。
 ちなみにこのパンダ、頭がデカくて扉にぶつかり乗れない・・
 仕方なく頭を外すとそこには外国人のお兄さんがすこしきまりが悪そうに微笑んでいる。
 もう一度被ろうとしたが、混んできた車内ではそれも叶わず顔を出したまま。
 着ぐるみを着て顔を出しているのは覆面レスラーが覆面をはがされた時の恥ずかしさに似ているような気がする。

 高田馬場ではティンカーベルのコスチュームの女の子が二人・・
 ミニスカートで衣装もかなり凝っている、もちろんブロンドのウィッグ

 コスプレは完璧なのだが二人のうち御一方・・かなりというか相当ポッチャリなのだ。

 僕は不謹慎ながら心の中でつぶやく

 (あの妖精・・飛べないな・・)

 何だか楽しくなってきた。

 新大久保では王道の魔女軍団・・魔女は誰が装ってもイケる気がする。

 さあ、そして新宿だ!

 いつもは新宿でどっと人が降りるのだが、この日の妖怪たちの目的地は渋谷である。
 誰一人妖怪が降りずに一般の乗客が降りる、そこへ新宿から大量のゾンビや魔法使いが乗り込んできたのだ!

 ついに車両は 人間 < 妖怪 という力関係になった。

 この日は高いお金を払ってテーマパークに行く必要はない。
 タダでホーンテッドマンションを体験できたのである!!

 
 行き過ぎた盛り上がりに世論は賛否両論あるが、僕は単純に楽しかった。

 チェーンソーを持った人が捕まったり、ゴミが散乱したりと必ずしも良い面ばかりだけではないと思うが、こうした遊び心は人間だけが持つもので、節度、マナー、常識さえわきまえれば「素敵な」イベントじゃないかな。
 「平和だな」とも思ったし、何よりもみんな楽しそうなのだ、楽しそうな人たちを見ていると見ている方も楽しくなる(^^)

 さて、妖怪たちを乗せた山手線は無事に渋谷に到着、僕も一緒に降りる、駅前は大混乱になっている様子だったので、僕は新宿まで引き返す(そう、実は新宿で降りる予定が渋谷まで来たのはこの電車が楽しかったからなのです)

 引き返す山手線の中には妖怪も魔女も妖精も一人としていませんでした(^^)

 

 さて、ここで業界の方に提案。

 ついにバレンタインを超え、クリスマスに迫るイベントとなったハロウィン!
 関係業界の方々は心ウハウハでありましょう。

 そこで「サマー・ハロウィン」!

 真夏のハロウィンです!

 期日は 8月8日! (何となく・・)
 
 ここでは日本版の妖怪たちが大活躍します!
 水木しげる先生の描くあの妖怪たちが暑い夏ににぎやかな「祭り」を開くのです!

 きっと山手線の中はこなきじじいや砂かけばばあ、鬼太郎や猫娘であふれることでしょう!
 ヌリカベは電車の扉に入りきれず、身体を横にして乗ってくるはずです!

 そして子供たちはみな 「河童」!!

 「キュウリくれないといたずらしちゃうぞ~」です。
 
 キュウリだと子供たちがときめかないかもしれないので大人はアイスキャンディーを振る舞います。
 
 楽しそうでしょ!

 どうです、このアイディア?

 もし、何年後かに広まったときにはこの記事を思い出してくださいね(^^)


 
 高知 「河童館」 の河童たち

河童8


 可愛い!

河童3

 こちらはちょっとリアル・・

河童1

 おっかない系

河童5

 女子高生河童

河童7


 普段は人間の姿に・・

河童4

 河童の子供たち

河童2

 家を覗いてるぞ

河童6


 清流 四万十川 河童 絶対にいそうだよなぁ・・

四万十川



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