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横須賀ストーリー
2013-10-27 Sun 00:00
最近のお話

狭いところが苦手だ。
いわゆる閉所恐怖症というやつである。

小さい頃、幼稚園で泣き止まないからとロッカーに入れられたことがトラウマになっているような気もするが、定かではない。数年前のチリの炭鉱事故のニュースなど考えただけで気が変になりそうだった。あの暗黒の空間の中みんなで協力してよく助かった、本当に敬意を表します。

3年ほど前にMRI検査を受けた時も体を拘束されて狭い穴の中に入っていくのはかなりしんどかった。僕のような人は結構多いらしく、検査前のアンケートには「閉所恐怖症ですか」という項目があるのだ。僕は二重丸をつけたが、だからといってどうなるものでもなく、恐怖は確実に僕を苦しめた。それでも、検査の先生が気を使ってくれて、拘束着のヒモを解くことを許してくれかなり楽になった。

先生、その節はありがとうございました。

さて、そんな僕がきっと最も恐怖を感じるだろうなと想像する乗り物がある。

それは・・潜水艦だ。

サブマリンといえばなんだか楽しそうだが、あの狭い空間、しかも水の中、潜水艦をテーマにしたパニック映画や戦争映画があるが心の底から恐怖を覚えてしまう。

なにしろ、狭いだけでなく、一度潜水したら出口までないのだ!

これまた、数年前、ロシアの原潜が沈没したニュースがあったが、乗組員の恐怖たるや想像するに耐え難い。

潜水艦の乗組員にはなれそうもないが、不思議なもので怖いからなのか興味はある。

「できたら潜水艦見てみたいな・・・」

というわけで、僕の今回の散歩は軍港の街「横須賀」とあいなった。

二年ほど前に一度訪れているのだが、その時に何と潜水艦がいたのだ!しかしながら、予定があったため滞在時間わずか30分。あの日の心残りを今取り戻すべく僕は横浜駅に降り立った。


三崎口行「快速特急」私鉄の優等列車には様々な種別があるが、その中でもひと際速そうな名前である。

京急

京急は横浜を過ぎると車窓の眺めが実に楽しい。トンネルが続き、緑も豊かだ。先頭車両の運転席のすぐ後ろに座席がある。嬉しいことにここをキープ。運転席のパノラマを楽しんでいたら、横須賀を通り越して三崎口まで行ってしまった。

この先行き止まりの「三崎口駅」

三崎口

さて、引き返して目的地の「横須賀中央」駅に到着。

横須賀中央駅

昭和の風情の基地の街をイメージしていたが、駅前は賑やかなアーケードと商業施設が立ち並び、普通の繁華街と大差ない。しかし、やはりそこは基地の街、セーラー服の水兵さんや、外国人の姿が目に付いた。

横須賀中央駅前

横須賀といえば名物は「海軍カレー」ということになる。

横須賀海軍カレー本舗 ここがその総本山である。人気も高く、満席。値段もちょっと贅沢すると1800円くらいする。

横須賀海軍カレー本舗

あひる君


(美味しそうだけど・・ちょっと高いなぁ・・)

しばし逡巡するが、すぐそばに「CoCo壱番屋」を発見。何でも横須賀店限定で海軍カレーがあるという。値段も700円とリーズナブル。

(よし、ここに決ーめた!)

横須賀限定「海軍カレー」メニュー

メニュー

お腹もすいていたので大盛りで注文しました。
味は・・Very Good!!
ジャガイモゴロゴロ野菜たっぷりで懐かしい味です。

横須賀海軍カレー

さあ、腹ごしらえも終えていざ街中を探検していると「おやっ」
何やら怪しげな人物を発見。

おやっ!

「ナマハゲだー!」

なぜに横須賀にナマハゲ?
聞いてみると秋田県とのコラボレーションということだそうだ。しかし、軍港とナマハゲはカレーときりたんぽくらい一見ミスマッチである。

写真撮らせてくださーい。
「OK!」ちなみに声は出せないらしく身振り手振りで快諾。

なまはげ

ポーズ変えてくださーい。
「OK!」サービスたっぷりのナマハゲに感謝。

ポーズを変えて

さて、いよいよ軍港に到着、湾内を見渡す。この日は生憎の悪天候、お目当ての潜水艦は不在であった。
「うーん残念」

せっかくなので・・これは2年前に出会ったサブマリン!

潜水艦

サブマリン

この時は数々の戦艦も・・

自衛艦

軍艦


今回初めてじっくり歩いてみたが、横須賀はとても魅力に溢れた街である。東京湾唯一の無人島である猿島へは定期船で渡れる、ここには軍事施設の跡や廃墟があり、ガイドさんの案内で探検ができるという。今回は渡らなかったが次に来たときはぜひ探検したいものだ。

このあと戦艦「三笠」に搭乗

日露戦争で活躍したという艦船を1時間ほどかけてじっくり見学した。今回、お目当ての潜水艦にこそ出会えなかったが、ディープな雰囲気を思う存分楽しむことができました。

「横須賀」オススメです!


戦艦「三笠」遠景

三笠遠景

中は歴史にあふれたミュージアム、ボランティアのガイドさんが説明してくれます。

舵

砲撃室

砲撃室

偉い人用の風呂です

風呂

船室

船室

砲台ですね

砲台

作戦会議室

会議室


東郷元帥

東郷元帥

「三笠」近景

船腹

猿島 今度はぜひ渡ってみよう!

猿島

今回の散歩もなかなか楽しいものでした。

みなさんも、ぜひ一度訪れてみてください、オススメです。

ではまた。

銅像


















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ポールブリッツさんへ

同感です。
宇宙旅行はバスくらいのゆとりが出来てから体験したいものです。

でもやっぱり原潜の方が怖いなぁ・・映画などで、少しずつ浸水してくる恐怖が植えつけられているからかもしれません。

日常ですと満員電車が苦手ですね。

確か「二度目まして」です。
以前にも小説の方にコメントいただきました。

どうもありがとうございました。
2013-11-03 Sun 23:25 | URL | 尾道貴志 #-[ 内容変更] | top↑
はじめまして。

SF作家の谷甲州先生の著作を読むと、「宇宙船」もまた閉所恐怖症にはこらえられない環境らしいです。

狭い船内に足の踏み場もないほどの機器、宇宙放射線を防ぐために窓ひとつない空間、周囲の状況はレーダーとカメラ頼みで、カメラからの画像を見ても、微動だにしない星の海しか見えないうえに、一歩でも外へ出るとあっという間に死んでしまう、という……。火星へ行くのでさえ年単位でどれだけかかるか、という世界でありますから、原潜勤務よりきついですな。

宇宙へは行きたいけどそういうのはやだな、と思いましたです(^^;)
2013-11-03 Sun 10:51 | URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg[ 内容変更] | top↑

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